報告書の下書きがまとまらないとき。場面別AIプロンプト集
このページでは、報告書の下書きを作りたい場面ごとに、AIへの話しかけ方をまとめています。気になる場面を選んで、AIへの話しかけ方をそのままコピペして使えます。
使い方はかんたんです。
- 今の状況に近い場面を選ぶ
- 【 】の中だけ自分の状況に変える
- AIに送って、出てきた文章の内容が正しいか確認してから使う
⚠️ 報告書には会社名・個人名・売上数字・社外秘の情報が含まれることがあります。AIに入力する前に、「取引先」「担当者」「案件A」のように置き換えてから使うと安心です。会社のAI利用ガイドラインも確認してください。
短い連絡文や相談文ではなく、少しまとまった形で提出する「報告書」の下書きを作りたいときに使えます。上司への業務報告・進捗報告・トラブル報告などに向いています。
うまくいかないときは、下の「追加フレーズ」を足してみてください。
この記事でできること
- 何から書けばいいか分からない状態から、下書きのたたき台が作れる
- 箇条書きのメモや走り書きを、報告書の形に整えてもらえる
- 「書いたけどうまくまとまらない」文章を、読みやすく整理してもらえる
報告書は、最初からきれいな文章にしようとしなくて大丈夫です。まずは「現状・課題・次のアクション」の3つに分けるだけで、下書きが作りやすくなります。トラブル報告の場合は、「事実・原因・対応・再発防止」の順に整理すると、落ち着いて伝えやすくなります。
今の状況から探す
| 今こんなとき | 使うプロンプト |
|---|---|
| 何から書けばいいか全然分からない | ゼロからプロンプトへ |
| メモや走り書きを報告書にしたい | メモ整理プロンプトへ |
| 書いたけどうまくまとまらない | 整理プロンプトへ |
| 業務報告・進捗報告を書きたい | 業務報告プロンプトへ |
| トラブル・問題の報告書を書きたい | トラブル報告プロンプトへ |
何から書けばいいか全然分からないとき
白紙を前に手が止まってしまう。どこから始めればいいか分からない。そんなときに使えます。
📋 コピペで使えるプロンプト報告書を書きたいのですが、何から始めればいいか分かりません。 まず構成を一緒に考えてほしいです。 【報告書の種類・目的】 例:業務報告/進捗報告/トラブル報告/訪問報告 【提出する相手】 例:上司・チームメンバー・取引先など 【伝えたいことの概要(思いつくまま書いてください)】 例: ・今月やったこと ・うまくいったこと・うまくいかなかったこと ・次に何をする予定か お願いしたいことは3つです。 1. 報告書の基本的な構成(見出しの流れ)を提案してほしい 2. 各見出しに、何を書けばいいかを一言ずつ教えてほしい 3. 一番最初に書き始めるとよい部分を1つ決めてほしい 内容を推測して書き足さないでください。 まず構成を整えることを優先してください。
差し替えポイント:種類・目的・提出先・伝えたいことを変えてください。
うまくいかないときの追加ひとこと:「もっとシンプルな構成にしてください。見出しは3つだけにしてください」
メモや走り書きを報告書にしたいとき
箇条書きのメモや走り書きはあるのに、それをどう報告書にすればいいか分からない。そんなときに使えます。
📋 コピペで使えるプロンプトメモや走り書きをもとに、報告書の下書きを作ってほしいです。 【報告書の種類・目的】 例:業務報告/訪問報告/進捗報告 【提出する相手・状況】 例:上司への週次報告/チームへの共有 【メモ・走り書き(そのまま貼り付けてください)】 例: ・担当者と確認完了 ・△△が想定より遅れている。来週対応 ・取引先への資料送付済み ・次回は〇〇を検討予定 お願いしたいことは3つです。 1. メモをもとに、報告書らしい文章に整えてほしい 2. 「現状・課題・次のアクション」の流れにまとめてほしい 3. 読みやすく、簡潔な形にしてほしい メモにある情報だけで整理してください。 内容を推測して書き足さないでください。 個人名・会社名は「担当者」「取引先」のように置き換えて入力してください。
差し替えポイント:種類・提出先・メモをそのまま貼り付けてください。個人名・会社名は置き換えてください。
うまくいかないときの追加ひとこと:「もっと短く、箇条書きを使って整理してください」
書いたけどうまくまとまらないとき
文章は書いたけど、長すぎる・まとまりがない・何が言いたいか分からない。そんなときに使えます。
📋 コピペで使えるプロンプト報告書を書いたのですが、うまくまとまりません。整理してほしいです。 【書いた文章(そのまま貼り付けてください)】 (ここに書いた文章を貼り付ける) 【気になっていること】 例:長すぎる/何が言いたいか分からない/話が飛んでいる気がする お願いしたいことは3つです。 1. 文章の問題点を教えてほしい 2. 読みやすく整理した改善版を作ってほしい 3. 変えた理由を一言ずつ教えてほしい 元の内容を大きく変えないでください。 書いてある事実は変えないまま、読みやすく整えてください。
差し替えポイント:書いた文章をそのまま貼り付けてください。
うまくいかないときの追加ひとこと:「もっと短く、要点だけに絞った形にしてください」
業務報告・進捗報告を書きたいとき
週次・月次の業務報告、プロジェクトの進捗報告——定期的な報告書は毎回書くのが大変。そんなときに使えます。
📋 コピペで使えるプロンプト業務報告・進捗報告の下書きを作ってほしいです。 【報告の種類・頻度】 例:週次業務報告/月次進捗報告 【提出する相手】 例:上司/チームリーダー 【今期の状況(箇条書きでもOK)】 例: ・進んでいること:〇〇の対応が完了した ・遅れていること:△△が予定より遅れている ・課題:□□の部分で判断が難しい状況 ・次にやること:来週は〇〇を進める予定 お願いしたいことは3つです。 1. 「完了・進行中・課題・次のアクション」の形に整理してほしい 2. 上司に伝わりやすい、簡潔な報告文にしてほしい 3. 読みやすく、短い形にしてほしい 書いてある情報だけで整理してください。 推測で内容を追加しないでください。 個人名・会社名・案件名は置き換えて入力してください。
差し替えポイント:報告の種類・提出先・今期の状況を変えてください。
うまくいかないときの追加ひとこと:「もっとシンプルに、箇条書きだけで整理してください」
トラブル・問題の報告書を書きたいとき
ミスやトラブルの報告——何をどう書けばいいか一番迷う場面です。そんなときに使えます。
📋 コピペで使えるプロンプトトラブル・問題の報告書の下書きを作ってほしいです。 【報告する相手】 例:上司/チームリーダー/取引先 【状況の概要(書ける範囲で)】 例: ・何が起きたか:〇〇の対応でミスがあった ・いつ判明したか:〇月〇日 ・影響:△△に迷惑をかけてしまった ・現在の状況:対応中 / 対応済み ・原因として考えられること:□□の確認が不十分だった ・再発防止として考えていること:今後は△△を確認する お願いしたいことは3つです。 1. 「事実・原因・対応・再発防止」の形に整理してほしい 2. 誠実に伝わる、落ち着いたトーンにしてほしい 3. 言い訳っぽくならず、簡潔にまとめてほしい 書いてある情報だけで整理してください。 推測で内容を追加しないでください。 個人名・会社名・案件名は「担当者」「取引先」のように置き換えて入力してください。
差し替えポイント:報告する相手・状況の概要を変えてください。個人名・会社名は置き換えてください。
うまくいかないときの追加ひとこと:「もう少し誠実さが伝わる言い方にしてください」
※大きなトラブル、契約・金銭・顧客対応に関わる問題は、AIが作った文章をそのまま送らず、必ず上司や関係者に確認してから使ってください。事実関係・責任の所在・謝罪表現は、特に慎重に確認しましょう。
うまくいかないときの追加フレーズ集
どの場面でも使える、追加ひとことをまとめました。AIの返答がしっくりこなかったときに足してみてください。
| こんなとき | 追加フレーズ |
|---|---|
| もっとシンプルにしたい | 「もっとシンプルに、箇条書きだけで整理してください」 |
| もっと短くしたい | 「全体を半分の長さにしてください」 |
| 構成を変えたい | 「別の構成で3パターン出してください」 |
| 見出しをつけたい | 「見出しをつけて、読みやすく整理してください」 |
| 書いた内容を変えないでほしい | 「事実は変えずに、言い回しだけ整えてください」 |
| 丁寧にしたい | 「もう少し丁寧な言い方に整えてください」 |
| 推測で追加しないでほしい | 「書いてある情報だけで整理してください。推測で追加しないでください」 |
| 件名も考えてほしい | 「メールで送る場合の件名も考えてください」 |
このページのプロンプトは、報告書の下書きのたたき台を作るためのものです。AIが出した文章は、そのまま使う前に、事実が正しく反映されているか必ず確認してください。個人名・会社名・案件名・売上数字・社外秘の情報は「担当者」「取引先」のように置き換えて入力すると安心です。会社のAI利用ガイドラインも確認してから使ってください。
まとめて探したいとき
仕事のやることや会議メモを整理したいときは、頭の中のタスクを整理したいとき。状況別・AIへの話しかけ方プロンプト集 から近い場面を探せます。
3分チャレンジ
【報告書の種類・目的】と【伝えたいことの概要】だけ自分用に変えて送ってみてください。個人名・会社名などは「担当者」「取引先」のように置き換えて大丈夫です。
報告書の下書きを作りたいのですが、何から始めればいいか分かりません。下書きのたたき台を一緒に作ってほしいです。 【報告書の種類・目的】 例:業務報告/進捗報告/トラブル報告 【提出する相手】 例:上司・チームメンバーなど 【伝えたいことの概要(箇条書きでもOK)】 例: ・今月やったこと ・うまくいったこと・課題 ・次にやる予定のこと お願いしたいことは3つです。 1. 報告書の構成を提案してほしい 2. 伝えたいことを「現状・課題・次のアクション」の形に整理してほしい 3. 読みやすく、簡潔な形にしてほしい 書いてある情報だけで整理してください。 推測で内容を追加しないでください。
報告書は、「何を書くか」より「構成を決める」ことから始めると楽になる。伝えたいことをAIに箇条書きで投げるだけで、下書きのたたき台が作れる。出てきた文章は、事実が正しいか確認してから使おう。
名前・住所・電話番号・学校名・会社名など、個人がわかる情報は入れすぎなくて大丈夫です。 必要なところだけ仮の言葉に置き換えて、安心できる範囲で使ってください。


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