ゆとりごと
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STEP 5話しかけ方

報告書の下書きがまとまらないとき。場面別AIプロンプト集

このページでは、報告書の下書きを作りたい場面ごとに、AIへの話しかけ方をまとめています。気になる場面を選んで、AIへの話しかけ方をそのままコピペして使えます。

使い方はかんたんです。

  1. 今の状況に近い場面を選ぶ
  2. 【 】の中だけ自分の状況に変える
  3. AIに送って、出てきた文章の内容が正しいか確認してから使う

⚠️ 報告書には会社名・個人名・売上数字・社外秘の情報が含まれることがあります。AIに入力する前に、「取引先」「担当者」「案件A」のように置き換えてから使うと安心です。会社のAI利用ガイドラインも確認してください。

短い連絡文や相談文ではなく、少しまとまった形で提出する「報告書」の下書きを作りたいときに使えます。上司への業務報告・進捗報告・トラブル報告などに向いています。

うまくいかないときは、下の「追加フレーズ」を足してみてください。


この記事でできること

  • 何から書けばいいか分からない状態から、下書きのたたき台が作れる
  • 箇条書きのメモや走り書きを、報告書の形に整えてもらえる
  • 「書いたけどうまくまとまらない」文章を、読みやすく整理してもらえる

報告書は、最初からきれいな文章にしようとしなくて大丈夫です。まずは「現状・課題・次のアクション」の3つに分けるだけで、下書きが作りやすくなります。トラブル報告の場合は、「事実・原因・対応・再発防止」の順に整理すると、落ち着いて伝えやすくなります。


今の状況から探す

今こんなとき使うプロンプト
何から書けばいいか全然分からないゼロからプロンプトへ
メモや走り書きを報告書にしたいメモ整理プロンプトへ
書いたけどうまくまとまらない整理プロンプトへ
業務報告・進捗報告を書きたい業務報告プロンプトへ
トラブル・問題の報告書を書きたいトラブル報告プロンプトへ

何から書けばいいか全然分からないとき

白紙を前に手が止まってしまう。どこから始めればいいか分からない。そんなときに使えます。

📋 コピペで使えるプロンプト
報告書を書きたいのですが、何から始めればいいか分かりません。
まず構成を一緒に考えてほしいです。

【報告書の種類・目的】
例:業務報告/進捗報告/トラブル報告/訪問報告

【提出する相手】
例:上司・チームメンバー・取引先など

【伝えたいことの概要(思いつくまま書いてください)】
例:
・今月やったこと
・うまくいったこと・うまくいかなかったこと
・次に何をする予定か

お願いしたいことは3つです。
1. 報告書の基本的な構成(見出しの流れ)を提案してほしい
2. 各見出しに、何を書けばいいかを一言ずつ教えてほしい
3. 一番最初に書き始めるとよい部分を1つ決めてほしい

内容を推測して書き足さないでください。
まず構成を整えることを優先してください。

差し替えポイント:種類・目的・提出先・伝えたいことを変えてください。

うまくいかないときの追加ひとこと:「もっとシンプルな構成にしてください。見出しは3つだけにしてください」


メモや走り書きを報告書にしたいとき

箇条書きのメモや走り書きはあるのに、それをどう報告書にすればいいか分からない。そんなときに使えます。

📋 コピペで使えるプロンプト
メモや走り書きをもとに、報告書の下書きを作ってほしいです。

【報告書の種類・目的】
例:業務報告/訪問報告/進捗報告

【提出する相手・状況】
例:上司への週次報告/チームへの共有

【メモ・走り書き(そのまま貼り付けてください)】
例:
・担当者と確認完了
・△△が想定より遅れている。来週対応
・取引先への資料送付済み
・次回は〇〇を検討予定

お願いしたいことは3つです。
1. メモをもとに、報告書らしい文章に整えてほしい
2. 「現状・課題・次のアクション」の流れにまとめてほしい
3. 読みやすく、簡潔な形にしてほしい

メモにある情報だけで整理してください。
内容を推測して書き足さないでください。
個人名・会社名は「担当者」「取引先」のように置き換えて入力してください。

差し替えポイント:種類・提出先・メモをそのまま貼り付けてください。個人名・会社名は置き換えてください。

うまくいかないときの追加ひとこと:「もっと短く、箇条書きを使って整理してください」


書いたけどうまくまとまらないとき

文章は書いたけど、長すぎる・まとまりがない・何が言いたいか分からない。そんなときに使えます。

📋 コピペで使えるプロンプト
報告書を書いたのですが、うまくまとまりません。整理してほしいです。

【書いた文章(そのまま貼り付けてください)】
(ここに書いた文章を貼り付ける)

【気になっていること】
例:長すぎる/何が言いたいか分からない/話が飛んでいる気がする

お願いしたいことは3つです。
1. 文章の問題点を教えてほしい
2. 読みやすく整理した改善版を作ってほしい
3. 変えた理由を一言ずつ教えてほしい

元の内容を大きく変えないでください。
書いてある事実は変えないまま、読みやすく整えてください。

差し替えポイント:書いた文章をそのまま貼り付けてください。

うまくいかないときの追加ひとこと:「もっと短く、要点だけに絞った形にしてください」


業務報告・進捗報告を書きたいとき

週次・月次の業務報告、プロジェクトの進捗報告——定期的な報告書は毎回書くのが大変。そんなときに使えます。

📋 コピペで使えるプロンプト
業務報告・進捗報告の下書きを作ってほしいです。

【報告の種類・頻度】
例:週次業務報告/月次進捗報告

【提出する相手】
例:上司/チームリーダー

【今期の状況(箇条書きでもOK)】
例:
・進んでいること:〇〇の対応が完了した
・遅れていること:△△が予定より遅れている
・課題:□□の部分で判断が難しい状況
・次にやること:来週は〇〇を進める予定

お願いしたいことは3つです。
1. 「完了・進行中・課題・次のアクション」の形に整理してほしい
2. 上司に伝わりやすい、簡潔な報告文にしてほしい
3. 読みやすく、短い形にしてほしい

書いてある情報だけで整理してください。
推測で内容を追加しないでください。
個人名・会社名・案件名は置き換えて入力してください。

差し替えポイント:報告の種類・提出先・今期の状況を変えてください。

うまくいかないときの追加ひとこと:「もっとシンプルに、箇条書きだけで整理してください」


トラブル・問題の報告書を書きたいとき

ミスやトラブルの報告——何をどう書けばいいか一番迷う場面です。そんなときに使えます。

📋 コピペで使えるプロンプト
トラブル・問題の報告書の下書きを作ってほしいです。

【報告する相手】
例:上司/チームリーダー/取引先

【状況の概要(書ける範囲で)】
例:
・何が起きたか:〇〇の対応でミスがあった
・いつ判明したか:〇月〇日
・影響:△△に迷惑をかけてしまった
・現在の状況:対応中 / 対応済み
・原因として考えられること:□□の確認が不十分だった
・再発防止として考えていること:今後は△△を確認する

お願いしたいことは3つです。
1. 「事実・原因・対応・再発防止」の形に整理してほしい
2. 誠実に伝わる、落ち着いたトーンにしてほしい
3. 言い訳っぽくならず、簡潔にまとめてほしい

書いてある情報だけで整理してください。
推測で内容を追加しないでください。
個人名・会社名・案件名は「担当者」「取引先」のように置き換えて入力してください。

差し替えポイント:報告する相手・状況の概要を変えてください。個人名・会社名は置き換えてください。

うまくいかないときの追加ひとこと:「もう少し誠実さが伝わる言い方にしてください」

※大きなトラブル、契約・金銭・顧客対応に関わる問題は、AIが作った文章をそのまま送らず、必ず上司や関係者に確認してから使ってください。事実関係・責任の所在・謝罪表現は、特に慎重に確認しましょう。


うまくいかないときの追加フレーズ集

どの場面でも使える、追加ひとことをまとめました。AIの返答がしっくりこなかったときに足してみてください。

こんなとき追加フレーズ
もっとシンプルにしたい「もっとシンプルに、箇条書きだけで整理してください」
もっと短くしたい「全体を半分の長さにしてください」
構成を変えたい「別の構成で3パターン出してください」
見出しをつけたい「見出しをつけて、読みやすく整理してください」
書いた内容を変えないでほしい「事実は変えずに、言い回しだけ整えてください」
丁寧にしたい「もう少し丁寧な言い方に整えてください」
推測で追加しないでほしい「書いてある情報だけで整理してください。推測で追加しないでください」
件名も考えてほしい「メールで送る場合の件名も考えてください」

このページのプロンプトは、報告書の下書きのたたき台を作るためのものです。AIが出した文章は、そのまま使う前に、事実が正しく反映されているか必ず確認してください。個人名・会社名・案件名・売上数字・社外秘の情報は「担当者」「取引先」のように置き換えて入力すると安心です。会社のAI利用ガイドラインも確認してから使ってください。

まとめて探したいとき

仕事のやることや会議メモを整理したいときは、頭の中のタスクを整理したいとき。状況別・AIへの話しかけ方プロンプト集 から近い場面を探せます。

3分チャレンジ

【報告書の種類・目的】と【伝えたいことの概要】だけ自分用に変えて送ってみてください。個人名・会社名などは「担当者」「取引先」のように置き換えて大丈夫です。

📋 コピペで使えるプロンプト
報告書の下書きを作りたいのですが、何から始めればいいか分かりません。下書きのたたき台を一緒に作ってほしいです。

【報告書の種類・目的】
例:業務報告/進捗報告/トラブル報告

【提出する相手】
例:上司・チームメンバーなど

【伝えたいことの概要(箇条書きでもOK)】
例:
・今月やったこと
・うまくいったこと・課題
・次にやる予定のこと

お願いしたいことは3つです。
1. 報告書の構成を提案してほしい
2. 伝えたいことを「現状・課題・次のアクション」の形に整理してほしい
3. 読みやすく、簡潔な形にしてほしい

書いてある情報だけで整理してください。
推測で内容を追加しないでください。
💬 ChatGPTを開いて貼り付ける
🌱 管理人・ゆずまるのひとこと

報告書は、「何を書くか」より「構成を決める」ことから始めると楽になる。伝えたいことをAIに箇条書きで投げるだけで、下書きのたたき台が作れる。出てきた文章は、事実が正しいか確認してから使おう。

AIに話す前の小さな確認

名前・住所・電話番号・学校名・会社名など、個人がわかる情報は入れすぎなくて大丈夫です。 必要なところだけ仮の言葉に置き換えて、安心できる範囲で使ってください。

ゆとりちゃん
ゆとりちゃん
ここまで読んでくれてありがとう〜。もし「ここが分からなかった」「わたしの場合はどうしたらいい?」って思ったら、こっそり聞かせてね〜。
ひなたくん
ひなたくん
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